2009年12月25日金曜日
クリスマスのパン
一回作って見掛けが良く、ふっくらと出来上がって、作って喜ばれるので、今年はいくつもクリスマスのパンを作りました。
12月の上旬にThe Seattle Food Styling and Photography Group の写真撮影のために何か見掛けが良くてこの時期に合った物はないかと考えていた際に、近所の人から松の枝を編んで輪にしたWreathをもらったのを見て、パンを縄のように長くして編んで輪にして焼いて砂糖とクランベリーで飾って作ったらと作ったのが最初でした。その後、息子のクラスのパーティー、近所の奥さんから頼まれて学校の先生のデザートに、息子のクリスマスパーティに、また友人と何度も作りました。
パンの生地はパン焼機で適当に作って、一時発酵の後、4等分して、縄のように長く伸ばして、髪を編むように交互に編んで、端を繋いで輪を作って30分二次発酵して、卵水を薄く塗って、190℃(375°F)で20-25分焼きました。その後、粉砂糖と牛乳を混ぜて焼きあがったパンに塗ってから色とりどりの飾りを載せてできあがりました。
このパンは今日最後にクリスマスイブにうちの家族に作ったのが今年最後になりましたが、とても気に入ったので、この時期に作るのが習慣になるかもしれません。
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